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見沼田んぼを保全し活用するための情報を送ります
by minumahozennrenn
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何故、見沼代用水は「環境資産」か
 前回、「見沼代用水は『環境資産』である」
と述べた。「環境資産」とは何か?
 世界遺産とまで言わなくても、地域の住民が
大事にし、後世に伝えて行きたいと思っている
地域の歴史・文化・環境的な資産事だ。
 それは、その地域に生きた人々の歴史を伝え
この地域固有の自然環境を表している。世界
遺産も良いが、それぞれの人の住む「地域資産
も大事にすべきだと思う。
 「見沼代用水」は大事な「地域資産」である。
ちなみに、行政の規制区域としての見沼田んぼは
代用水の内側だけで、見沼代用水や斜面林は入っ
ていない。だから斜面林はなくなる。
 「代用水」も「斜面林」も見沼田んぼの貴重な
構成要素である。地域の「環境資産」だ

 「代用水」と「斜面林」を欠いてはならない。大事な「環境資産」
# by minumahozennrenn | 2008-08-06 14:25
「見沼代用水」は貴重な「環境資産」である
 「見沼代用水」抜きに見沼田んぼは語れない
「見沼代用水」は貴重な「環境資産」である
1、都市の中の貴重な水辺空間である
2、農業土木の歴史的遺産、日本三大用水のひとつ
3、地域固有の信仰と伝承の場
4、自然と人の営みの生んだ農的、文化景観
5、地域に残された貴重な自然
 等々、あげればきりがない。「環境資産」とは何か?
「その地域固有の環境の中での長い歴史と文化であり、
 市民にとって、とってかけがえのない資産である」
にもかかわらず、「見沼代用水」は、見沼田んぼの規制外である
また、その管理、修景等は、主に農家のみの負担で行われている
 「見沼代用水」という貴重な「環境資産」を守らねばならない
そのために、県や市(特に政令市となったさいたま市)の責任は重大
市民の税金を投入すべきである (毎週水曜日更新予定)

  見沼代用水は、「貴重な環境資産」
# by minumahozennrenn | 2008-07-16 15:45
見沼保全へ私の提案、財源確保すべきだ
 「見沼保全」への私の提案である。
実は、県議会議員時代、2006年9月議会の一般質問で提案した事だ
理想は色々だが、確実な事は「保全」には「金」がかかるという事だ
 地権者にもお金が落ちねばならない。「介護保険」の制度設計は参考になる
介護保険の財源は、1税金から 2介護保険料から 3利用料からの3本建だ
 ちなみに見沼の場合 1、はあるが2、3、が無い
2、の介護保険料にあたるものは「環境税」から
3、の利用料は、同じく、見沼田んぼの各種利用料を設置すべきと思う。
 ちなみに、現在は、環境税は無いし、見沼は全域どこでも無料だ
これでは、持続的には保全出来ない
見沼の治水機能と環境保全機能に、お金をかけるべき時がきている
金が無いから治水機能と環境保全機能を後退させるではあまりに知恵が無い
提案への意見聞かせてください
  (毎週水曜日更新予定です)
# by minumahozennrenn | 2008-07-09 18:12
保全連機関誌「竜」再刊
 懸案だった「見沼保全市民連絡会」機関誌
「竜」が、メールマガジンとして再刊されました
再刊1号、目次は
 1、再刊と購読申し込み 2、「公有地」を見沼」保全の力に      
 3、見沼田んぼの保全活動と地球温暖化問題  
 4、今年も全域で調査ー保全連の動き、  など
月刊で、無料配信
 お申し込みは
   1氏名 2アドレス 3住所 4電話 明記の上
  e-mail minumahozennrenn@mac.comまで
  お申し込みください。

  見沼田んぼ保全は私たちの願い
(毎週水曜日更新予定)
# by minumahozennrenn | 2008-07-03 17:48
「竜」(見沼保全連メルマガ)再刊へ
 体調崩し、休みました。かねてより準備中の
「竜」(「見沼保全連機関誌)かっては、印刷
でしたが、今度は、メールマガジンで、再刊の
予定です。月刊予定。
 再刊1号は、7月1日です。地球環境の時代
の見沼保全の機関誌にふさわしいものにしたい
と思っています。
 購読希望者は、住所、アドレス(さしつかえな
ければ年齢)をそえて村上明夫までお申し込みく
ださい。メール可です。
(毎週水曜日更新予定)

 見沼代用水、トラスト地下
# by minumahozennrenn | 2008-06-25 16:44
加盟団体の「じゃぶじゃぶラボ」が田植えやりました
 「見沼保全連」」では、この8年近く、毎年、「斜面林&湿地」
の調査をやっています。
 かっては、「見沼田んぼ」の名前どおり、ほぼ百%が田んぼ(湿地)
でした。今は、7%を割っています。
 昔の田んぼは、3月下旬から、9月下旬頃まで約7ヶ月近くも、水が
ありました。所が、大型機械を入れられるよう「乾田」化が進み、用水
も、コンクリート化されるなど、長い間、昔の(と言ってもせいぜいこの
20年ぐらいのもの)水環境に合わせて、進化、生活して来た、生物は大
きな打撃を受けてしまいました。
 生物と共生する田んぼや農業を進めるため、余計に多くの負担を受ける
農家に「所得保証」等のシステムの無い事は大きな問題です。
 こうした中で、経営の重圧のない市民が、昔なりの水の豊富な田んぼをや
る事は大きな意味のあることです。
 「じゃぶじゃぶラボ」のやっている、田んぼは「冬水・不耕起」の田んぼ
です。「メダカ米」の収穫と同時に、たくさんの「絶滅危惧種」などが復活
再生しています。(毎週水曜日更新予定)

  埼玉県の公有地で市民の取り組む「冬水・不耕起田んぼ」の田植え
# by minumahozennrenn | 2008-05-28 21:12
今、見沼に約26Haもある公有地の市民管理を!
 現在、見沼田んぼには埼玉県の公有地(取得と借地がる)が
約26Haもある。今年から、「公有地利活用推進事業」が始まった。
「公有地」を管理して何かしたいという市民団体などが、計画書など
を出し、審査に合格すれば、県と委託契約を結び、管理が出来る制度
だ。「公有地」というと、この制度を決めた、1993、4年の「見沼
田んぼ土地利用協議会」の議論を思い出す。
 私は、この委員だった。私たちは「規制を決めている『三原則』の廃止
規制緩和にも反対だったが、地権者に何の見返りも無い、当時の制度にも
反対」だった。ねばりにねばって
 この主張を繰り返した。その結果、「見沼は農地、公園、緑地等以外は
許可しない。見返りとして希望する地権者の土地は買い上げあるいは借り
上げる、そのため、県と当時の浦和市、大宮市、川口市でお金を出し合い
『環境創造基金』を作る」と言う結論になった。
 それから10年、この公有地が約26Haになったと言う訳だ。
(この話、6月7日(土)14時〜16時30分、さいたまコープ上木崎
 店で行います。与野駅東口下車「見沼田んぼ環境資産を創造する会」市
 民講座)を創造する会」市民講座)以下、詳しい内容等次号(毎週水曜更新)

# by minumahozennrenn | 2008-05-21 21:48
見沼田んぼの基礎知識(その4)
 前回、前々回に続き、「見沼田んぼの基礎知識」。
最終回の4回目です。
8、「保全・活用・創造の基本方針」の内容は?
  現在の見沼田んぼの土地利用の基本方針です。
 全部、この方針にもとずき土地利用がなされています。
 「農地、公園、緑地等以外」は許可されません。
 各地で見られる「盛り土」は道路面から30cmです。

9、今、見沼で気になる事は何ですか?
  ずばり、斜面林と田んぼなど「湿地」の減少です。
 斜面林は、見沼の規制外、湿地の減少は、田んぼが
 減っている事によります。
  (見沼田んぼの基礎知識完)

 *詳しくは、保全連メルマガをご覧ください。(現在準備中)


# by minumahozennrenn | 2008-05-15 19:28
見沼田んぼの基礎知識(その3)
  前回に引き続き、今回は、(7)(8)をお送りします。
(7)大まかな歴史ですが、
1、「自然の時代」で、縄文時代は、海の入り江の時代です。
2、「溜池の時代」で、農業用水の確保ため、八丁堤を作
   り、芝川をいせき止め、農業用ため池にしました。
3、「田んぼの時代」で、江戸や、首都圏の食料確保のため
   田んぼが開発され、そのための「代用水」が作られま
  した。
4、「論争の時代」で、保全か開発かで、見沼は揺れました。
  「保全・活用・創造」に基本方針策定で、「保全」が、
  主な内容となりました。
5、「見沼新時代へ」論争にピリオドをうち、農業を維持し
  つつ。地元にも経済的利益のあり、市民が「活用」する
  時代の到来です。そのためのシステムが求められています。

次に(8)の歴史的遺産ですが、
 色々ありますが、見沼がさいたま市や埼玉県の誇るべきものとし
 て、まず
 
1、見沼田んぼ(これ自身が遺産、特に田んぼは)
2、見沼代用水(日本の郷土の歴史的建造物です)
3、通船堀(言わずとしれた大遺産です)
4、斜面林(ちゃんと保全したいものです)

 の三つがあると思います。アクセスや、展示施設、料金などのシステム
を考えるのが、私たちの世代の責任でしょう。
# by minumahozennrenn | 2008-04-29 17:29
見沼田んぼの基礎知識(その2)
 前回のブログで、1−3までやりました。今回は
4−6(その1)です。

(1)広さ (2)位置 (3)何故残った(今回) 
(4)土地利用は
(5)土地所有 は(6)自然環境の特徴は(2回) 
(7)大まかな歴史は (8)歴史的遺産で有名なものは(3回)
(9)「保全・活用・創造の基本方針」とは  
(10)最近の見沼で気になる事は(4回)

 
(4)土地利用は
    平成13年度の調査では
     ・田んぼ 7、7%  畑  33、5%
     ・公園緑地 11、7%  公共施設 5、5%
     ・宅地  8、9%  あとは他

(5) 何らかの形で「公有」になっているものが、やく40%
  残りは、私有地で、約4千人の地権者がいると言われて
  います。見沼問題の難しさの一つです。(調査も性格には
  行われていません。)

 
(6)「2次自然」です。2次自然とは、「原生的自然」に対し
   人の手の入ったもで、人間と自然がうまく利用しあえるよ
   関係です。(続く)
     
     

# by minumahozennrenn | 2008-04-10 18:30
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